【調子を下ろす】相手を甘く見て手を抜いたり気を抜いた
相撲を取ること(相撲大事典 金指基 日本相撲協会
監修 現代書館刊行より)

照ノ富士が徳勝龍に、日馬富士が玉鷲によもやの敗戦で
2敗に後退した。調子を下ろしたとしか思えない相撲で
あった。敵は相手力士だけではない。相撲は15尺という
限られた円で戦う。ちょっとした心の持ちようで土俵際へ
追い込まれる。それだけにスキのない相撲が求められる。
150518九日目幕内別角度 801
<玉鷲の攻めに日馬富士思わず足が出る>
 
若き大鵬はすでに第一人者であったが、常に自分の相撲に
対し師匠以外でも意見を求めてきた。時の5大関佐田の山・
栃ノ海・栃光・豊山・北葉山をむこうにまわした稽古は
語り草になっている。負けない相撲を完成させた。

玉の海は右四つ相手に上手を与えない相撲を完成。胸を
あわせる取り口で相撲に大きさを感じさせた。安定感は
抜群で腰で取る相撲は双葉山と比較する楽しみがあった。
150518九日目幕内別角度 706
<徳勝龍にいいところなく敗れた照ノ富士>
 
照ノ富士は将来的には玉の海タイプになる期待がもてる。
先場所白鵬に勝利したのが第一ステップなら第二ステップ
は初優勝もしくは大関昇進だったが、一歩後退した。優勝
争いは白鵬を追いかけるいつものパターンになった。
白鵬の7連覇かもうひと波乱があるのか。展開は予断を
許さない。


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