【巨人】2年ぶり甲子園3タテへ高木が先陣!昨年3戦2勝“虎キラー”

 由伸巨人が、甲子園で2年ぶりの阪神戦3連勝に挑む。26日のカード初戦で藤浪と投げ合う高木勇人投手(26)は昨年、阪神戦3登板で2勝0敗、防御率1・64の虎キラー。うち2試合は相手先発が藤浪だった。2戦目は田口麗斗投手(20)、3戦目は順調にいけば菅野智之投手(26)の予定。3投手はこの日、G球場で練習。日本人トリオで猛虎を突き放す。

以下省略

4/26 スポーツ報知

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 ヨシノブジャイアンツが優勝するために大切なことは、昨年の広島カープの様な、苦手チームを作らないことです。とくに、優勝を争う相手になりそうなチームに大きく負け越したら、優勝はまずないでしょう。そういった意味でも今回の阪神3連戦は重要になります。ジャイアンツのローテは記事の通り、高木勇人、田口、菅野、タイガースのローテは藤浪、岩田、メッセンジャーで間違いないと思います。

 

ジャイアンツ対戦成績

13勝 8敗 2分

 

対中日   1勝 1敗 1分 +-0

対阪神   1勝 2敗    -1

対広島   4勝 1敗    +3

対ヤクルト 4勝 2敗    +2

対DeNA  3勝 2敗 1分  +1

 

対戦数が少ないですが唯一負け越しているのがタイガース。本来であれば、藤浪、メッセンジャーの2枚看板が投げてくる以上、最低1勝2敗、3連敗だけは避けなければなりません。しかし、藤浪は前回登板のヤクルト戦は5回4四球4失点、メッセンジャーの前回登板の広島戦は5回7失点と精彩を欠く投球をしています。

 

しかも、今年の藤浪はカット、スライダーの割合が多く、昨年の様なストレートを見ることがありません。投球の基本はストレート、どんなにいい変化球があってもストレートに力がなければ変化球は活きません。開幕投手も対戦相手の都合ということで回避してまいたが、おそらく、昨年故障した肩の調子が思わしくないのだと思います。

 

ジャイアンツは高木で初戦をとれば、メッセンジャーには菅野ですから、3連勝も可能です。今年の阪神は現在リーグトップの18盗塁をしています。この機動力でポレダも痛い目にあいました。ただ、小林の強肩があれば、けん制・クイックが苦手なポレダのように警戒しすぎる必要はありません。

 

藤浪の攻略のポイントは左打者と球数を多く投げさせ早い回で降板させることです。

調子を落としている打率216のギャレットに当たりがほしいです。もしも、この3連戦で結果がでなく、負け越したら「4番」から外すことになるかもしれません。